自民党のプロジェクトチームは木曜日、マンションの投機取引を制限するための対策案を高市佐奈首相に提出した。
高市氏は政府がこの問題に着実に取り組むと述べた。
同党外国人政策本部のチームは提案書の中で、最近の住宅価格上昇の理由として主に外国人による短期取引の増加を挙げる人もいると述べた。
また、都市部の住宅物件が投機目的で購入されているのではないかとの懸念が地元住民の不安を高めているという。
同チームは、日本人・外国人を問わず実需に基づかない投機取引を制限すべきだとして、政府に対し税制措置を含めた早急な対応を求めた。
国土省が9月に発表したデータによると、2024年に東京の千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷エリアの新築マンションの12.1%が購入後1年以内に売却された。 2025年に本籍地が日本国外にある人が購入した新築マンションの割合は、6県で5.9%に達した。
同省は2027年度の税制改正案に、新築マンションの投機取引を制限する措置を盛り込んだ。
政府と自民党を中心とする与党は、シンガポールなど住宅購入者を永住者に限定する諸外国の措置を検討しながら、具体的な議論を進める方針だ。
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